●「内視鏡下ヘルニア摘出術(MED法)」
●椎間板ヘルニア手術の新たなスタンダード
内視鏡を使うことで椎間板ヘルニアの患部を確認しながらヘルニア に処置を施していきます。1995年にアメリカにて開発をされた比較的若い手術法です。 肉眼で行うLOVE法が傷口大体5cm程度だったのに対して、MED法の場合は1.5cm程度の 傷口ですむ為に、術後の傷口の回復も比較的早いものを期待できます。 また、傷口が小さいことからも、脊椎の安定性に与える影響も最小限に抑えることが できるので、入院も1週間程度と短く、多くのメリットを内包している椎間板ヘルニア手術です。 ただし、内視鏡に対して熟練の技術をもった医師にしか施術のできない非常に要求される 技術レベルの高い椎間板ヘルニア手術であり、日本国内でこのMED法による 椎間板ヘルニア手術を行っているのはそれほど多くはありません。
