●索引
| ●肩こりって | ●肩の構造 | ●肩こりの原因 | ●肩こりの治療法 | ●どうすれば楽になる |
日常生活の習慣・仕事・環境・性格などの影響と考えられます。肩こり以外の症状がある場合 (眩暈・耳鳴り・動機・胸部痛・背部痛)は内臓疾患の可能性が高いです。
| ●習慣/仕事による肩こり | ●環境/性格 |
頭蓋骨〜骨盤を繋いでる背骨はS字カーブなので各関節への負担が減り筋肉を正常に機能させられる ようになっているのですが、この原因によるの多くは背骨のカーブを悪くさせて筋肉を疲労させる 行動を常日頃から取ってしまい、肩こりが顕在化してしまいます。
緊張感が常にある・ストレスや悩みを貯めやすい又は発散できないというの は筋肉が緊張して硬くなりやすい状態にあります。
上記のような行動はこりを引き起こしやすい習慣の例です。 筋肉の使いすぎ・使わなさ過ぎ・偏った使い方によって起きたり、 目・指・肝臓・胆嚢・胃の疲れから起きたりします。
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肩こり,四十肩といった肩の疾患に関しては
といった2本柱での療法が一般的です。薬では『非ステロイド性消炎鎮痛薬』 『ステロイド薬(副腎皮質ステロイドホルモン)』を用います。 長期使用した場合、副作用として肝臓・腎臓の障害も出てくること がありますが、短期使用がほとんどのために、 胃炎治療薬・消化性潰瘍治療薬 を一緒に処方されることが多いです。
副作用についてはあまり神経質に考えることは無いといえます。痛みがひどいのを我慢して、 寝つけなかったり、日々生活に影響を出すよりお医者さんに相談して賢く薬を使ってください。 内服薬としては上記に示した感じですが、外用薬も使用されます。 外用薬は一般的にちょうふざい貼布剤のパップ剤 やプラスター剤を用います。 プラスター剤の方が薄いので患者さんには好まれています。 近年では単に冷やしていた湿布も消炎鎮痛剤効果が入っているので1日1〜2回患部に貼れば良いです。
「夜眠れない」「日々の生活に支障が出る」程の症状の場合『局所麻酔薬』 にステロイド薬を混ぜた『混合注射』を患部に打つことが多いです。 しかしステロイドを頻繁に使用すると関節の組織性質を弱め腱が切れやすくなって しまう事もあります。その為に週に4回程度に抑えておくべきでしょう。 効果にも個人差が出てしまいますので誰にでも効果的とも言い切れません。
薬剤ではなく、手術による対処だと
| ●「切開手術」 | ●「関節鏡視下受動術」 |
があります。
約1時間の手術で、圧迫を除去するものなのですぐに痛みが治まります。 しかし痛みがどうしても取れない、日常生活に支障をきたす、といった「止むを得ない」 方はともかく、まだ他の治療を試していない方にはあまりお勧めできません。
関節の中の癒着部分を剥がすことが目的の手術です。 これは四十肩を治す目的ではなくリハビリを行いやすくするのが目的です。 時間的には1〜2時間ほどの手術ですが感染防止等の事情から 1〜2晩の入院が必要となります。
温熱療法は緊張している箇所を暖めて血管を広げて血行を浴することが目的です。 ただ、暖めすぎると冷えた際に筋肉が緊張してしまいますので「暖かい」程度の 温度で暖めて下さい。半身浴なども温熱療法の一つといえます。 治療後には肩を冷やさないように注意してください。温熱治療に行く時も 帰りに肩に何か1枚掛けれるようなものを持って行っておくと時期によっては良いでしょう。
予防法は今まだ見つかってはいないのですが、発症者の傾向を見ている限り 肉体労働をしない方に多く見られるので、肩関節をコンスタンス・適度に使う と正常に機能する期間を長くもたせれるでしょう。その為に肩こりの所にも 書いたように癖に注意したり、少しでも身体を動かすことをお勧めいたします。
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