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●ブロック注射による鎮痛処置

●椎間板ヘルニアで御馴染みの治療法

主に椎間板ヘルニア の鎮痛目的に使用される治療法です。どうしても神経圧迫の痛みに耐えられない 場合には神経圧迫を注射することによって局所麻酔・抗炎症剤を患部に直接注入し、即効性のある 効果をもたらします。主にブロック注射には3種類あり、 「硬膜外ブロック注射」「神経根ブロック注射」 「椎間板内ステロイド注射」と呼ばれており、 それぞれのブロック注射ごとに特徴がありますので、 自分の症状にあったブロック注射を専門家と相談の上で処置を行ってください。 なお、注射の際の痛みについてなのですが、個人差が非常に大きく、痛みは 余り感じなかった人からとんでもない痛みを感じた人までいるようです。

  • 主に椎間板ヘルニアの神経圧迫による痛みの緩和に利用される。
  • ブロック注射には3種類のタイプがある。
  • 効果・痛みともに個人差が大きい。

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●硬膜外ブロック注射

●「硬膜外腔」から神経ブロック

このブロック注射は脊髄の一番外側にある膜である「硬膜」と黄色靭帯の間に あるほんの数ミリの隙間「硬膜外腔」に局所麻酔を注入し、神経機能をブロックする。 それによって神経圧迫による痛みを鎮痛する事を目的とするブロック注射です。 硬膜外ブロック注射の中にも幾つかの種類があるのですが、「仙骨部硬膜外ブロック」 が特に硬膜外ブロック注射の中においては安全性の高いブロック注射と言われています。

  • 硬膜外ブロックの中でも仙骨部硬膜外が安全と言われている。

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●神経根ブロック注射

●神経根を直接ブロック

このブロック注射は圧迫を受け、痛みの原因となっている神経の根に直接針を差込み、 その針から「局所麻酔剤」「抗炎症剤」を注入する事で鎮痛をするブロック注射です。

  • 圧迫を受けている神経根の根に直接局所麻酔を注入する。

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●椎間板内ステロイド注射

●椎間板内にステロイド剤を注入

椎間板内にステロイド剤を注入し、痛みを抑えます。ただ、この治療法は 他のブロック注射と異なり、椎間板内に針を刺す為に針の差し込みやすさには 個人差が大きく生じるようです。

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