腰痛情報は腰痛治療ナビ

●安静による腰痛療養

●腰痛初期は絶対に安静に!!

ぎっくり腰の急性期の痛みはとても強烈です。正に「魔女の一撃」に ふさわしいものです。ですが焦らずに絶対に安静にする事が大切です。 何故ならぎっくり腰の急性期は安静にしていれば2〜3日で潮が引いて いくように収まっていきます。急性期が終わり慢性期に入るのです。本格的な 治療・施術はこの慢性期に入ってから行うべきもので、急性期に無理に体を動かすと この慢性期に入ってからの治療・施術に時間がかかってしまいます。

急性期の時には 「2〜3日で痛みが治まる??そんなはずがないだろう」と思う程の痛みである事も 少なくありません。ですが、早期治療・早期社会復帰を目指すのであれば、騙されたと 思ってとにかく3日は絶対安静を守ってください。答えは3日後、酷い場合でも5日ほど で痛みは軽減されていきます。

  • 急性期の腰痛は強烈だが必ず絶対安静にする。
  • 急性期の腰痛は2〜3日の安静で引いていく
  • 腰痛が慢性期に入ったら治療院にて施術を開始する

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●何故腰痛には安静が必要なのか

●筋肉の炎症を抑える事が先決

急性期のぎっくり腰には絶対安静が必要だと説明しました。 それは腰痛の原因となる「筋肉の炎症」 がある程度収まるのを待つ為です。ぎっくり腰は 関節のずれも大きな原因に違いありませんが、根本的な原因は主に筋肉の炎症です。 骨格・関節のずれが無理な姿勢を生み、一部の筋肉の機能を低下させ、その低下した 筋肉の働きを別の一部の筋肉が代替することで徐々に筋肉疲労が溜まっていきます。 そしてそんな状態で更に筋肉負担の大きな動作を継続的あるいは突然にした場合、 疲労困憊していた筋肉が遂に悲鳴を上げて「ぎっくり腰」となるわけです。 勿論、「ぎっくり腰」ではなく「 椎間板ヘルニア」になってしまう場合も十分に考えられますし、 「椎間板ヘルニア」と一緒に「坐骨神経痛」 が併発する可能性も当然あります。

どちらにせよ、腰痛は歪んだ姿勢から筋肉疲労が蓄積され、それが ある一定の限度を超えた動作・負担を筋肉に強いた時、「 ぎっくり腰」「 椎間板ヘルニア」「坐骨神経痛」 といった症状として表出してくるのです。ですので、とにかく最初に必要なのは疲れ果てた 筋肉を休ませる事です。

●急性期には何をしても逆効果

急性期は炎症を起こした筋肉は全く使い物になりません。そんな状態で無理をしようとすれば、当然 その炎症を起こした筋肉の機能をどこか別の筋肉が代替しようとします。そしてその無理の結果、 また同じことの繰り返しが発生します。よくぎっくり腰がもともとの患部の正反対の 部分で再発した、という話がありますが、それなどはこの典型例です。仮に右側がぎっくり腰 だとしたら、右の腰部の筋肉が炎症を起こしてる間、その周囲の筋肉および、左側の 対となる筋肉が機能代替を行い、無理を続けます。そして患部の筋肉がある程度回復して 労苦から解放された瞬間、所謂「ホッとした瞬間」にゴキッとしてしまうのです。 ですので、 ぎっくり腰になった場合はとにかく絶対安静にして、疲れきった筋肉の 回復に勤めてください。バンテリンなどの抗炎症剤などを患部に塗るのも良いですし、 急性期に限り患部を冷やす(炎症を抑える)のも適切です。

  • 急性期のぎっくり腰は筋肉の炎症が原因となる場合が多い
  • 最初の2〜3日で筋肉の炎症を抑える
  • 骨格矯正などはその後に行うのが良い
  • ただし、余りに酷い場合は即矯正を行ってもらう

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●安静にした後に

●急性期後の油断が怖い!

腰痛も急性期を過ぎると「フゥ〜〜〜〜」と張っていた空気を 吐き出したくなる程に楽になります。ただし、油断は禁物です。筋肉の炎症がある程度 収まったとはいえ、筋肉が疲れている事には変わりありません。そんな状態で無理をすれば 再び「魔女の一撃」が迎えに来ます。痛みが治まり、ある程度動けるようになりましたら まずはコルセットなどでしっかりと腰を固定し、筋肉への負担を最小限に抑えましょう。 これは患部の筋肉のみならず、代々機能を果たしている他の筋肉の為でもあります。

●コルセットは骨盤も一緒に安定させられるものに!

コルセットは腰だけではなく骨盤部分も締めることができるようなタイプが良いです。 骨盤ベルトのようなものでコルセットの代用はしないようにしてください。目的が 若干異なるものです。そしてなるべく腰を曲げないように心掛けてください。 腰をしっかりと固定することができましたら、次はお近くの治療院を検索し、タクシーで 向かってください。この時点で「もう動けるよ」と考える人が少なくありませんが、 道の途中で地獄の苦しみを味わう人も決して少なくありません。「自分は病人」という 自覚を持って用心には用心を重ねて治療院へ向かうようにしてください。それが最短での 社会復帰の道です。

⇒お近くの腰痛治療院検索には腰痛治療ナビをご活用下さい。

  • 腰と骨盤をしっかり締めるコルセットで腰を固定する。
  • 近所の治療院へはタクシーで向かう
  • 「自分は病人である」という自覚をしっかり持ち、治療にあたる。

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